Golden Glacier
記事 · ほうじ茶ラテ 2026-08-31

秋にほうじ茶ラテが合う理由と、作り方の基本

坂本 浩
オーナー
2026-08-31
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毎年9月になると、Golden Glacierでは秋のほうじ茶ラテを始めます。コーヒーではなくお茶をベースにしたこの一杯が、なぜ秋に合うのか。少し考えてみると、理由がいくつか見えてきます。

ほうじ茶の香ばしさは、秋の感覚に近い

ほうじ茶は、緑茶を高温で焙じることで作られます。この焙煎の工程で、茶葉の青みが消え、香ばしい香りが生まれます。この香りは、焼き芋や栗、金木犀など、秋に感じる香りと似た系統にあります。

香りの記憶は感情と結びつきやすいと言われています。ほうじ茶の香りが「秋らしい」と感じるのは、そういった記憶の積み重ねかもしれません。Golden Glacierでは、この香りを最大限に引き出すために、通常の倍量の茶葉を使って煮出しています。

カフェインが少ないため、夕方でも飲みやすい

ほうじ茶は、焙煎の過程でカフェインの一部が揮発します。緑茶や抹茶と比べると、カフェイン量はかなり少なめです。夕方以降にカフェを訪れる方や、カフェインを控えている方にも選んでいただきやすい一杯です。

Golden Glacierのほうじ茶ラテは、砂糖を加えていません。牛乳の自然な甘みとほうじ茶の香ばしさだけで成り立っています。甘いものが苦手な方にも、試していただきやすいと思います。

家庭での作り方:濃く煮出すことが鍵

家庭でほうじ茶ラテを作る場合、最も大切なのは茶葉を濃く煮出すことです。通常の2倍の茶葉を使い、沸騰したお湯で3〜4分煮出します。その後、茶葉を取り除き、温めた牛乳と1:1の割合で合わせます。

砂糖を加えるかどうかはお好みですが、まずは無糖で試してみることをお勧めします。ほうじ茶の香りがより前に出ます。

今年の秋、Golden Glacierのほうじ茶ラテは10月末まで提供しています。長崎の坂道を歩いた後に、ぜひ一度立ち寄ってみてください。

#ほうじ茶ラテ#秋メニュー#カフェイン

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